七社神社
お札・お守り

お札・
お守り

七社神社の御朱印

七社神社の御朱印

七社神社の御朱印

御朱印を受ける時は正しい作法で参拝しましょう。神社は神さまをお祀りしているところです。

まず神社の境内に入る時、鳥居をくぐると思いますが鳥居をくぐる時にはご社殿に向かってお辞儀をしてから境内に入りましょう。

神さまにお参りする前には手水をして心身を清めてからお参りしましょう。

社殿の前に着いたら鈴を鳴らします。鈴の音には心身を祓い清める効果があるといわれています。次にお賽銭をいれます。お賽銭は神さまへの捧げ物。自分の気持ちのほどをお納めしましょう。

そしてお参りです。心を静かにしてお参りしましょう。作法は2礼2拍手1礼です。

お参りの後に御朱印を頂きにいきましょう。

お参りが終わって鳥居をくぐる時にもご社殿に向かってお辞儀をしてから帰りましょう。

七社神社の御朱印は、本殿前に咲く八重桜「御衣黄」・「渋沢栄一翁」・「都電」の印も捺印しています。

お初穂料は500円からお気持ちお納め下さい。

季節・行事の特別御朱印紹介

初詣限定御朱印は1月1日から1月7日まで。

夏詣限定御朱印は7月1日から7月7日まで。

限定御朱印の期間は通常の御朱印はお出ししておりませんのでお気をつけ下さい。

初詣・夏詣の御朱印帳

御朱印受付の場所と受付時間

御朱印の受付場所

御朱印は写真の社務所にて受け付けております。

社務所玄関の呼び鈴を押して頂きお待ち下さい。順番にお書きします。墨書捺印等に多少お時間を頂きますので、しばらくお待ち下さい。

御朱印の受付は午前9時から午後5時までです。

尚、祭礼行事がある時は書き置きのもので対応しておりますのでご了承ください。

道中安全符

道中安全符

道中の安全を祈念した護符です。

シール加工してありますので、御朱印帳・パスポートケース・ビジネス手帳・母子手帳などにお貼り頂けます。

※パスポートに直接貼ると出入国出来ない場合がありますので、ケースにお貼り下さい。

初穂料500円

道中安全符

オリジナル御朱印帳

お気に入りの御朱印帳で素敵な御朱印めぐりを始めませんか?

当社のオリジナル御朱印帳は市松模様に七社神社の子守犬を描きました。御朱印帳の背表紙には子守犬の後ろ姿も描かれています。色は紺色・桃色・金色の3色です。

お初穂料は各1000円です。

オリジナル御朱印

※御朱印帳などでご利用頂ける栞をお渡ししております。

七社の子守犬(こまいぬ)

七社の子守犬(こまいぬ)

七社神社の本殿前のこま犬は雄も雌も子供を守る姿から子守犬(こまいぬ)として親しまれています。

この子守犬を、イラストレーター・まんが家の川瀬ホシナ先生にデザインして頂きました。親のこま犬のまゆ毛は七になっているんですよ!

【川瀬ホシナ先生からのコメント】

七社神社さんの授与品が親しみやすくかわいらしいデザインになるように、と思いを込めて描かせて頂きました。この子守犬のように、親子でお参りを楽しんで頂ければ嬉しいです。

川瀬ホシナ先生のホームページ https://hoshi-port.com/

【円満こま犬絵馬】

”縁が結ばれ、まぁるく治まりますように”

「円満こま犬絵馬」は円(縁)を結び、結び目にある金銀の鈴が幸福の音を奏でます。

親子だけでなく、すべての縁に感謝を込めて奉納して頂ければ幸いです。

お初穂料は700円です。

御朱印をもらう時の礼儀作法

ご朱印は社寺を参拝した証です。ご朱印を受ける前には、必ず神様にお参りしましょう。

ご朱印帳をお願いする時は書いて頂きたいところを開いて神職にお渡し下さい。ご朱印を頂いたらお礼としてご朱印料をお納めします。ご朱印料は『お礼のお気持ち』をお納めしますが社寺によっては決められている場合もあるので伺ってみて下さい。

最近のご朱印料は500円ほどです。自らの気持ちの程をお納めしましょう。またご朱印料はお釣りがないように小銭を準備しましょう。ご朱印を頂いたあとはお礼を言ってから帰りましょう。また、年末年始やご祭禮、土日などの参詣者が多い時にはご朱印の対応が出来ない事もありますので、忙しくない時に改めてご参拝下さい。

御朱印を知る

パワースポットが人気を集めている今日、神社やお寺で御朱印を受ける方が多くなっているようです。

「御朱印」を知らない方のために、御朱印についてご紹介いたします。

●御朱印とは

本来の御朱印は、お寺で写経をしてそれを奉納したという証に頂けるものでした。御朱印はお寺から始まり、神社でも行うようになりました。宗派にもより行っていないところもありますが、一般参拝が可能なほとんどの神社やお寺で御朱印を受けることができます。

●御朱印に記載されていること

御朱印に記載されていることは神社やお寺により異なりますが、主に神社名・神社印・神紋・日付などが記載されています。

●御朱印の受け方

御朱印帳の準備

各神社やお寺で手に入れることもできますが、置いていないところもあります。文房具店などでも扱っているところはあるようです。

御朱印を受ける御朱印帳は、通常の洋紙のノートでは代用できません。御朱印は墨で書かれるので和紙でないと乾きも悪いですし、洋紙ノートだと墨をはじいてしまいます。きちんと御朱印帳を用意しましょう。七社神社では社務所にご用意しております。

お参りをする

心静かにお参りします。御朱印はスタンプラリーではありません。御朱印を集めることだけを目的としてしまっては、本来の主旨を見失ってしまうことになります。

御朱印を受ける

神社やお寺により受ける場所は異なることがありますが、七社神社では社務所にてお頒ちしています。

北区・西ヶ原にあります七社神社では御朱印を受けることができます。七社神社の御朱印は、桜の印鑑を押しています。緑の花から紅色に変化する御衣黄(ギョイコウ)という品種の桜が咲きほこる七社神社ならではの御朱印となっております。また、七社神社では御朱印を受けた方に、御朱印帳などでご利用頂ける手作りの栞をお渡ししております。様々な種類がありますので、お好きな柄を選んでお持ち帰り下さい。

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