御祈願
御祈願・御祈祷
七社神社は七柱の神々を祀るお社として西ヶ原に鎮座します。
七柱の神々の内、天児屋根命(あめのこやねのみこと)は、天照大神が天の石屋に閉じこもった際「祝詞(のりと)」を奏上した神で、中臣の祖神として信仰され、祝詞の神とも言われています。
今日も人生儀礼のお参りをはじめ様々な願いを神に祈ります。
「祈願祭」は、皆様の願いを祝詞に託し神様に奏上する尊い祭りです。
※お正月のご祈願は、例年1月1日から1月3日までご予約無しでもおうけしておりますが、当日の混雑を避けるため事前にご予約頂ければ幸に存じます。なお当日のご祈願時間は多少前後する場合がありますのでご了承下さい。1月1日のみ、お昼の12時からご祈願を承ります。
【1月1日 正午〜午後4時 受付】【1月2日〜3日 午前9時〜午後4時 受付】【1月4日以降のご祈願はご予約をお願い致します。】
1月中の土日祝日は合同祈願となります。
お参りのお日にちが決まりましたら、お電話かネットでご予約下さい。
七社神社 社務所 電話 03-3910-1641
お初穂料は7千円よりお気持ちお願いしております。
各種年表
【 令和6年(2024年) 厄年 】
- 前厄
- 本厄
- 後厄
-
24歳
平成13年生まれ
へび -
41歳
昭和59年生まれ
ねずみ -
60歳
昭和40年生まれ
へび
-
25歳
平成12年生まれ
たつ -
42歳
昭和58年生まれ
いのしし -
61歳
昭和39年生まれ
たつ
-
26歳
平成11年生まれ
うさぎ -
43歳
昭和57年生まれ
いぬ -
62歳
昭和38年生まれ
うさぎ
- 前厄
- 本厄
- 後厄
-
18歳
平成19年生まれ
いのしし -
32歳
平成5年生まれ
とり -
36歳
昭和64・平成元年生
へび -
60歳
昭和40年生まれ
へび
-
19歳
平成18年生まれ
いぬ -
33歳
平成4年生まれ
さる -
37歳
昭和63年生まれ
たつ -
61歳
昭和39年生まれ
たつ
-
20歳
平成17年生まれ
とり -
34歳
平成3年生まれ
ひつじ -
38歳
昭和62年生まれ
うさぎ -
62歳
昭和38年生まれ
うさぎ
※数え年とは満年齢に誕生日前には二才、誕生日後には一才を加えた年です
[ 令和6年(2024年) 七五三 ]
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数え年
満年齢
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7歳女児
(帯解のお祝い)平成30年
平成29年
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5歳男児
(袴着のお祝い)令和2年
平成31年・令和元年
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3歳男女児
(髪置のお祝い)令和4年
令和3年
※数え年でのお参りが慣わしですが、ご家庭やお子様のご都合により満年齢でされても構いません
※11月15日が七五三の日ですが、11月の都合の良い日で構いません
※11月以外の月でも対応いたします。ご相談ください
[ 歳祝表 ]
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還暦(かんれき)
61歳(満60歳)生まれた年の干支に還ることから、「還暦」と呼ばれます。
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古希(こき)
70歳中国の唐時代の詩人、杜甫の詩の一節である「人生七十古来稀なり」に由来しています。
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喜寿(きじゅ)
77歳「喜」という字の草書体が七を3つ重ねた形になり、七十七と読めることに由来しています。
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傘寿(さんじゅ)
80歳「傘」の略字が八と十を重ねた形になり、八十と読めることに由来しています。
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米寿(べいじゅ)
88歳「米」の字をくずすと八十八と読めることに由来しています。
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卒寿(そつじゅ)
90歳「卒」の略字である「卆」が九十と読めることに由来しています。
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白寿(はくじゅ)
99歳百から一を引くと「白」となることに由来しています。
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百寿(ひゃくじゅ)
100歳100歳であることから百寿と呼ばれています。