七社神社
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茅の輪を設置しました

本年も境内参道に茅の輪を設置しました。7月7日まで設置しております。設置期間中は毎日、終日くぐれます。どうぞ皆様、「悪疫退散」を祈りおくぐり下さい。

⚫茅の輪

茅の輪(茅草で作られた大きな輪)は、半年間の罪穢を祓う大祓に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれています。

くぐり方は、左まわり・右まわり・左まわりと、八の字を書くように三度くぐり抜けます。こうして、心身ともに清らかになって、あとの半年間を新たな気持ちで迎えます。

茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来が武塔神(素盞嗚尊)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。


⚫茅の輪守り

境内に茅の輪を設置している期間、「茅輪守」を500円でお頒ちします。

『備後国風土記』逸文によれば、旅の途中で宿を乞うた武塔神(むとうのかみ)を、裕福な弟の巨旦将来(こたんしょうらい)は断り、貧しい兄の蘇民将来(そみんしょうらい)は粗末ながらも、粟飯などでもてなしました。後に再訪した武塔神は、蘇民将来に「茅の輪を腰の上に着けよ」と教えたそうです。その夜、来襲があり茅の輪を着けた蘇民の娘だけが生きのびました。そして武塔神はみずから速須佐雄神(スサノオ)と正体を名乗り、以後、茅の輪を付けていれば、疫病を避けることができると教えたそうです。

※なお、「茅輪守」は1つ1つ手作りの為、数に限りがありますのでご了承ください。


⚫大祓式(本年は事前にお納め下さい)

大祓式は、例年通り6月28日の午後5時から斎行しますが、本年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、事前に形代(かたしろ)をお納め頂ければ幸に存じます。

お賽銭箱の横に形代が入った封筒を用意しておりますので、罪穢(つみけがれ)を移し形代入れにお納め下さい。

大祓式当日は、氏子総代が代表して参列し、行事を執り行います。どうかご理解の上ご協力の程よろしくお願いいたします。

詳しくは大祓のページをご覧下さい



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