七社神社
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子宝夫婦守のご案内

子宝夫婦守(こだから・めおとまもり)に記されている「孳(じ)」という漢字は、訓読みすると「うむ」「しげる」と読み、子供を生んで子孫を増やすという意味があります。

伊邪那岐命・伊邪那美命は、日本の国土を作った神、そして多くの神々を生み出しました。国生み神生みの神・創造の神として崇敬されています。
その国生み神生みの高いご神徳から、子宝や安産にもご利益があるとされ、七社神社でも篤くお祀りされています。

この「子宝夫婦守」は、七社の大神様の御神徳により子宝に恵まれるよう祈念した、夫婦のお守りです。

「孳」

音読み  じ

訓読み  うむ・しげる。

意味   うむ・子供を生んで子孫を増やす

初穂料は1,500円です。

【子(ね)の日に子宝祈願】
十二支の「子(ね)」は、孳る(ふえる)の意味を持ち、生命の繁栄を示します。
新しい生命が種子の中に萌(きざ)し始める状態を表しています。

子宝(子授け)祈願をお考えの方は、北区西ヶ原の七社神社にご連絡下さい。
ご予約は電話やホームページから行えます。
参拝者用駐車場もございますのでお車の方はご利用下さい。

七社神社の子宝祈願ページ

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