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子授け貼り守りのご案内
肌に貼ることの出来る「子授け貼り守り」です。
男性は紺色を、女性は桃色を関元等にお貼り下さい。
初穂料千円(紺色と桃色のお守りが一枚ずつ入っています)
【子授け守りの貼り方】
1.お守りを1つ切り取ります。
2.お守り表面の透明フィルムをゆっくりと剥がします。
3.貼りたい箇所または、おへその約7センチ下(指4本分)にある関元(かんげん)に接着して、上から用紙全体を軽くこすります。
4.水で濡らしたティッシュ等を上から押し当てて、お守り全体を湿らせます。
5.紙をゆっくりスライドさせて剥がしますと、子授け守りが肌に定着されます。
※子宝祈願をお受け頂いた方には、子授け貼り守りと、境内の井戸から汲み取りました井戸水をお渡ししておりますので、そちらの水でお守りをお貼り下さい。
【子(ね)の日に子宝祈願】
十二支の「子(ね)」は、孳る(ふえる)の意味を持ち、生命の繁栄を示します。
新しい生命が種子の中に萌(きざ)し始める状態を表しています。
子宝(子授け)祈願をお考えの方は、北区西ヶ原の七社神社にご連絡下さい。
ご予約は電話やホームページから行えます。
参拝者用駐車場もございますのでお車の方はご利用下さい。
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