七社神社

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坂東法二郎師 奉演

9月22日午後6時から坂東法二郎師による奉演が舞殿にて執り行われます。
演目は『松の緑』
今から凡そ170年ほど前の天保の頃、四世杵屋六三郎によって作曲されました。
四世自身の娘の杵屋六(ロク)を、緑のロクと読み替えまして、その当時“松の緑”と呼ばれた遊里の禿に譬える趣向があります。幼い禿でも、末は“松の位の太夫”に出世するようにと、父の願いが込められ、更には、若松が老松に成長する様と重ね合わせながら、娘の前途を祝した曲です。
元来は、私的な曲でありましたが、小さな少女が出世するまでの様を歌ったこの曲は、大変に出来が良く、また、常緑の松のめでたさもあいまって、今日、様々なご祝儀の場面で踊られるようになりました。
例祭を奉祝し、氏子の皆様の更なる発展を祈念して、奉納されます。

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